モーちゃんに会ってきましたの巻2007 / 12 / 17 ( Mon )
昨日は、お昼から用事があったので
朝早めに家を出てビビをお供に、モーちゃんのお家に行ってきました。 モーちゃんはまったくお出迎えなんかしてくれず お母さんがモーちゃんを抱っこして連れてきてくれました。 お母さん曰く「まったく お客さんがきても愛想がなくてね でも 私達が帰ってきたらスリスリするし、夜は、私がいないと探しまわってるんです」との事 最初は下痢気味だったけど今は快調で心配なく、食事は缶詰を主に食べて合間々にカリカリやペット用のにぼしなど食べているそうです。 抱っこすると、やはりずしっと重く、首まわりもお肉がつき 幸せ太りかな ゴロゴロも言わず抱っこしてお腹をさわったら、すっごい暴れて手を引っかかれ ちょっと寂しくなりつつ でも、お母さんやお父さんに愛されているんだなと安心と感謝の気持ちでいっぱいになりました mofmof:少し前まで、mofmofのお家にいたっしょ mofmo:ありがとうございます みかんまで頂いて mofmof: ポーカーフェイスだけど お母さんの抱っこが一番なんやね あの時 正直保護しようか迷ったけど 本当に良かった こんないい人にモーちゃんが 巡り合えたんだから、これはこの仔の運の強さなのかな モーやビビのおかげでいっぱい勉強することがありましたしちょっと嫌な事もありました。 でも 帳消しですね。 その後 モー ビビ 対面させましたが ビビは、人見知りなので、隠れていて そそくさと帰ってきました。 本当のお別れですが、幸せのお別れだもの 辛くないよね mofmof:うん そうだよ 新しいお家で暮らすんだよ ビビをいっぱい愛してくれるパパママ早く見つけようね mofmof:うん まかしといて 絶対幸せになろうね こんな 頑張り屋さんのビビ里親さん大募集中です |
コメント
モーちゃん、やっぱり美人さんやわ~。
mofmofさん、改めて お疲れ様でした。そして・・ mofmofさん『ありがとう』 ビビたんも、モーちゃんとおんなじくらいの幸せが舞い込みますように・・。
ゆうさん こんばんわ
いっつも応援して下さってありがとうございます このブログを、立ち上げてから 本当に心から感謝というか ありがとうと思える自分がいます 会社で使うありがとうとは重みが大分ちがうなぁですね モーたんは、最初見た時は変わった猫という感じでしたが 大きくなるに連れて 親ばかですが、プリティやんと思ってました。 これからも ビビ五郎の事引き続き応援お願いします(ペコ) |
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